活動 political activity 民間の価値観を共有し、未来のために動く。
2010.4.25  御所 農協直売所主催の感謝祭に参加
 

これからの農作物販売の主流を考える

野菜価格の高騰著しい中で、購入しやすい価格と消費者が納得する品質を前提にする直売所がこれからの農作物販売の主流になることであろう。

(地産地消の原則)


2010.4.25  花吉野クリテリウム
 

プロサイクリングチーム

奈良CIERVO顧問として参加

元文部大臣の奥野誠亮の執念が実り、1300年前の大極殿、朱雀門が復元され古代日本の威力を、今生きる世界の人々の目で実感、確認できることになった。復元は歴史を後世の人に伝える有意な手段であり、今後も平城京の更なる充実を期待したい。


2010.4.24  平城京の復元
 

元文部大臣の奥野誠亮の執念が実る

1300年前の大極殿、朱雀門が復元

元文部大臣の奥野誠亮の執念が実り、1300年前の大極殿、朱雀門が復元され古代日本の威力を、今生きる世界の人々の目で実感、確認できることになった。復元は歴史を後世の人に伝える有意な手段であり、今後も平城京の更なる充実を期待したい。


2010.4.22  高鴨神社本殿竣功奉祝祭に出席

 

御所 高鴨神社の本殿の平成の大修理

約500年ぶりの修復

御所にある高鴨神社の本殿の平成の大修理が行われ、竣功式に父と共に、出席しました。高鴨神社は大和の国の名門の豪族であった鴨族の守護神として創建された社。約500年ぶりの修復で、極彩色の装飾が蘇りました。


2010.4.18  奈良県の慶應出身者同窓会「奈良三田会」に出席

 

国民のための政治であることをしっかりと認識し、正々堂々と政策を訴える決意

私は慶應の出身。いわゆる奈良県の慶應出身者の同窓会が「奈良三田会」である。昨日、その総会が盛大に開かれ、私と山田衆三参議院選挙立候補予定者も出席。彼は慶応の大学院の出身。奈良県には500人を超える慶応大学出身者がいる。「昨年の総選挙では魔がさして民主党に投票したが、最近その誤りに気づいた」というのはこの総会の出席者の談。選挙のためではなく、国民のための政治であることをしっかりと認識し、正々堂々と政策を訴え、新しい形の真の野党、闘う野党を目指して自民党が頑張らねばと改めて感じた。


2010.4.18  葛城市の優良企業 梅乃宿酒造株式会社「梅乃宿会」に出席

 

葛城市の優良企業

梅乃宿酒造株式会社「梅乃宿会」出席

葛城市の優良企業のひとつである梅乃宿酒造株式会社の主催の「梅乃宿会」が盛大に開催された。同社は景気低迷著しい中、ゆずのリキュールなど新商品の開発を通じて積極的な販売攻勢を続けている。参加した私も美酒に酔うと同時に活力をいただいた。


2010.4.16  アジア4カ国のみなさんに国会をご案内
 

アジア福祉教育財団

福祉関係者 20名を案内して

国会見学

4月9日アジア福祉教育財団の招へいで来日中のバングラデッシュ、インドネシア、マレーシア、パキスタンの福祉関係者 20名を案内して国会見学をしました。

日本の政治、文化を理解をしてもらえるいい機会になりました。

(私は当財団の役員を務めています)


2010.4.12  日本会議緊急集会
 

無節操な政策に異論

高市早苗衆議院議員、参議院選挙立候補予定者の山田衆三両氏と共に参加。無節操な政策を訴え続ける民主党は今国会で「外国人参政権」・「夫婦別姓」両法案の提出をうかがっている。日本の国を外国に身売りしたり、平気で日本固有の文化を破壊するなど恐ろしい政党だ。民主党内には左派から右派まで、とてつもなく幅広い考え方の人たちが沢山いる。反対する人たちも多いはずなのにトップに遠慮して何故自分の意見を党内で主張しないのだろうか。民主党は日本を壊してしまう。


2010.4.12  東京 渋谷、新橋で街頭演説
 

自民党ガンバレ、自民党しっかりしろ

などの声援に決意新たにする

自民党奪還の会の仲間達と東京 渋谷、新橋駅前で街頭演説を実施。「自民党ガンバレ」「自民党しっかりしろ」などの声援や立ち止まって耳を傾ける若者に大いに元気づけられた。


2010.4.12  谷垣総裁小泉進次郎と、山田衆三氏の決起集会
 

谷垣総裁

小泉進次郎も駆けつけ

山田衆三氏、決起集会

公募で決定した自民党参議院立候補予定者の山田衆三氏を元気付け多くの自民党員の結集を図る決起集会を実施した。谷垣総裁、小泉進次郎も駆けつける。
2010.4.8  奈良土連総会、第50回を迎え厳粛に開催

 

 


奥野会長、事業推進の意義を強調

奈良県土地改良事業団体連合会の平成21年総会が3月26日(土)、なら土連会館で開催されました。今回は通算50回目の区切りの総会にあたりましたが、平成22年度の土地改良関係予算が民主党政権によって大幅削減が行われるなど、農業基盤の整備や農家の経営を直撃しかねない状況だけに出席者はいつも以上に真剣な面持ちで会議に臨みました。

 議事に先立って挨拶した奥野しんすけ会長は「われわれを取り巻く関係は大きく変わった。平成22年度予算の中味をみても、特に農水省予算はバランスのとれた使い方になっていない。一番の目玉は農家への個別補償ということだろうが、その5000億円を捻出するため土地改良関係予算縮減が大前提になっている。大きな懸念材料だ。農業農村整備事業に対する認識が民主党には欠けている。ため池の整備、ほ場整備、食料の確保、農村の持続的発展のためには従来通りの予算が必要だ。農業が衰退することのないよう予算獲得に努力してゆきたい」と決意を述べました。

第20回農業振興功績者表彰

 

 土連総会に引き続いて平成21年度農業振興功績者表彰式が行われました。
この表彰の発案者である奥野誠亮前理事長は「農業のハードの面では土地改良で努力、そしてソフトの面で知恵を出してゆくことが大切だ。人生は知恵と努力。知恵だけでは成果は上がらない。間違った努力でも成果は出ない。知恵と努力相まって農業を発展させることが出来る」と挨拶。

 奥野しんすけ理事長は「平成2年に始まり、今回で20回目。この間個人53名、と18団体計71名の方を表彰した。内13名は女性だ。それぞれ農業技術の発展・環境整備に功績のあった方、活力ある農村づくりに知恵を絞って努力された個人・団体だ。今回は特に先端技術の活用、ブランド化への努力、地域資源の活用、環境に優しい農業づくりに成果を上げた方々を表彰させていただいた。受賞者の方たちには心からおめでとうと申し上げるとともにさらなるご発展を祈る」と祖記事を述べました。


 受賞者の方々

稲葉車瀬梨部会(斑鳩町)
御杖ほうれん草部会(御杖村)
竹上一清氏(明日香村、イチゴ栽培)

2010.4.4  桜花爛漫。大和路を地域の方々と懇談、ゴミ持ち帰り運動
 

香芝で地域の方々と懇談
大和高田市で商工会議所青年部のゴミ

持ち帰り運動に参加

香芝市で樹齢五十年の大きな桜の木を鑑賞しながら、地域の方々と懇談。大和高田市の大中公園で商工会議所青年部のゴミ持ち帰り運動に参加。御所鴨都波神社のお稚児さん参り、お田植え神事へ。御所かつらぎ公園で満開の桜を愛でる。

2010.3.27  奈良県フットボールセンター会場記念式典



奈良県フットボールセンター

会場記念式典

私が会長を務める社団法人奈良県サッカー協会が奈良県、田原本町、日本サッカー協会など多くの皆様のお力を借りてで建設を進めていた奈良県フットボールセンターがいよいよ完成しました。人工芝グラウンド、クラブハウス、更衣室、シャワー室、事務室、会議室を完備した素晴らしい施設です。この施設は統廃合で閉校となった磯城郡田原本町の「旧県立志貴高校」の跡地に建設され、統廃合された高校の有効な利用としても注目されています。本日、会場記念式典を挙行。知事をはじめ、多くのご来賓の方、そして超多忙な中「せんとくん」もお祝いに駆けつけてくれました。奈良県サッカーの拠点となると同時に、地元のコミュニティーの拠点としての役割にも期待しています。




2010.3.23  街頭で真の「子育て支援策」を訴える



真の子育て支援策を訴える
3月22日夕刻、香芝市と広陵町にまたがるショッピングセンター近くで街頭演説を行いました。政策目的が極めて曖昧な「子ども手当」を批判すると同時に、家庭教育の重要性、出産時から大学までのトータルした子育て環境の整備など「真の子育て支援策」を訴えました。
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