この日は、サッカーの第92回天皇杯全日本選手権大会の県代表を決定戦を兼ねた、第17回県選手権大会に出席。試合は奈良クラブ－天理大学で行われ、４－０で奈良クラブが優勝しました。9月2日には京都府代表との天皇杯1回戦に臨むので、是非とも頑張って勝利してもらいたい。
そして、夜には橿原神宮の献燈祭に出席。御社殿回廊及び表参道の燈籠全てに火を灯して祖霊をなぐさめる祭りです。
昨日、奈良県戦没者追悼式
（於：奈良県護国神社）に参列し戦没者の御霊をおなぐさめした。多くの犠牲の上に成り立つ我が国の繁栄であることを決して忘れてはならないし、我が国の歴史をもう一度振り返り、誇りを持って前へ進みたいと改めて感じた。
22日投開票が行われた磯城郡三宅町の町長選挙で私の後援会長をしてくれている現職の志野孝光さんが2期目の当選を決めた。 志野町長には更に財政の健全化を進めるとともに、魅力あるまちづくりを目指して頑張ってもらいたい。
それにしても暑い。
私の地元では晴天続きだが、九州の豪雨で被害にあわれた方々に心からお悔やみとお見舞いを申し上げたい。昨年は奈良県も水害に見舞われたが、着実に南部も元気を取り戻している。これからもしっかりと支えていかなければならないと思う。 昨日は、恒例となっている葛城市納涼花火大会へ。続いて今晩は奈良県の指定無形文化財の鴨都波神社夏祭りススキ提灯献灯行事へ顔を出した。伝統ある行事、そして街の伝統行事に育て上げようと努力されている行事。郷土を思う人々の心が共に感じられた。 さて明日は磯城郡三宅町の町長選挙の告示日。私の後援会の会長をしてくれている現職の志野孝光さんが立候補を予定している。私も激励に駆け付ける予定だが、心から健闘を祈りたい。
3年前のマニフェストをかなぐりすてて消費税増税にまい進する野田政権。
これを批判し、新党を立ち上げた小沢一郎。
数合わせでそもそも理念の無い民主党が分裂しても何の不思議もない。
一方、自民党も民主党との政策的な違いをもっとしっかり説明し、 経験、人材、能力豊富な自民党が政権について
次の６つ位の課題を 一内閣で実行しなければ国民は自民党を評価してくれないだろう。
また、民主党政権の間に外交的に存在感を失った日本にとってスピーディーに 課題を解決し、新しい日本を作り上げる
ことこそ自民党の使命である。
① 財政再建と経済成長政策
② 新エネルギー政策
③ ムダのない社会保障制度
④ 教育システムの改変
⑤ 自主憲法の制定
⑥ 農業政策の抜本的見直し
未熟な民主党員を引き連れて離党し、胸を張って（？）新党を立ち上げた小沢一郎。
政治とは数であり、金であると考える低俗な政治屋ではないか。
政治家なら国家、国民のこと、日本の将来を考えて議会の中で議論すべきだ。 日本文化にマッチしない２大政党制、
小選挙区制を主張し、日本の政治を著しく悪くしたのは小沢ではないか。 国民、有権者も目を覚まし、ポピュリズムに
左右されず、この国の将来を委ねるにふさわしい政治家を見極めたいものだ。
先月の末から有難いことに皆さんから、お声がけをいただき、多くの団体の総会や式典に出席させていただきました。
5月25日 【奈良県遊技業協同組合 総会】
奈良県遊技業協同組合の総会に出席、父の時代からたいへんお世話になっている皆さん方を前に「パチンコがより安全で明るいレジャーとして国民に愛されるように皆さん方の益々のご活躍を期待したい」と挨拶しました。
◆5月26日 【大和高田市 舞踏愛好会】
翌日には大和高田市を中心に活動されている舞踏愛好会の舞踏会にも出席、きらびやかな衣装の参加者を激励しました。
◆5月26日 【土地家屋調査士政治連盟 総会】
夕方には、以前私が法務大臣政務官を務めさせていただいていた時に、色々ご指導いただいた土地家屋調査士政治連盟の総会へ。「法務行政の円滑な運営への御協力に感謝と敬意を表したい」と挨拶しました。
◆5月28日 【農業功績者表彰受賞者会 総会】
農業功績者表彰受賞者会の総会と葛城市への視察が行われ、私も出席しました。父も出席し、功績者会による「長寿を祝う会」も催していただきました。
◆5月28日【社会福祉法人青垣園50周年記念式典】
大和高田市で救護施設と指定障害者支援施設を運営する社会福祉法人青垣園の50周年記念式典と整備工事の竣工祝賀会に出席しました。予定の都合で短い時間しかお顔だしが出来ず、申し訳なかったなと思っています。
◆5月30日【英霊にこたえる会奈良県本部 総会】
英霊にこたえる会奈良県本部の総会へ。しっかりとした歴史認識のもとに、日本の政治を考えていかなくてはならないという思いを皆さん方と一緒に新たにしました。
◆6月3日 【奈良県大衆音楽祭決勝大会】
そして月が変わって6月3日には奈良県大衆音楽祭決勝大会で素晴らしい歌声を堪能しました。
6月3日 自由民主党奈良政経アカデミー開講式に出席。政治・経済の諸課題について現状と論点を学ぶ一般教養コースと国会議員・地方政治家を目指す方の専門政治コースの2つのコースを選ぶことができる。受講生の皆さんには高い志と知識を持ち学んでいってもらいたい。
