『774inc.』からデビューした『緋翼のクロノピース』略して『ひよクロ』のメンバーである「涼海ネモ」さんは、抜群の安定感と歌うまVtuberとして知られています。
「涼海ネモ」さんの前世はいるのでしょうか?
また、中の人は可愛いのでしょうか?
この記事では、「涼海ネモ」さんの前世(中の人)のプロフィールや顔バレ画像などを調査しました!
涼海ネモの前世(中の人)は可愛い?顔バレ画像はあるのか?
「涼海ネモ」さんの前世(中の人)について調べましたが有力な情報は見つかりませんでした。
顔バレ画像も調査しましたが、今のところ判明していないようです。
しかし、涼海ネモさんの前世(中の人)は元々歌手や声優の卵であった可能性があります。
なぜなら、初配信でとても配信慣れをしていたからです。
途中で緊張していると言っていましたが、あまり感じさせず、まるで声優のラジオを聞いているようでした!
また、「ひよクロ」メンバーは全員歌が上手いので、全員で歌っている配信もあります。
まるでプロの歌手の集まりのようですよね。
これだけ全員歌が上手ければ、もし前世があれば噂されていると思います。
しかし、そのような噂もありませんでした。
もしかしたら、「ひよクロ」メンバー全員が歌手や声優の卵だったかもしれませんね!
涼海ネモの身長や年齢などのプロフィール公開!

- 名前:涼海ネモ
- 誕生日:1月28日
- 身長:不明
- 年齢:不明
- 好きなもの:ねるねるねるね、フエラムネのおもちゃ、うどん、フルーツ、猫、
- 嫌いなもの:グリーンピース
- 所属グループ:緋翼のクロノピース
- 所属事務所:774inc.
「涼海ネモ」さんの身長や年齢を調べましたが、見つかりませんでした。
「涼海ネモ」さんだけではなく、『ひよクロ』メンバー全員の身長や体重の設定はないようです。
異世界から来たという設定だからかもしれませんね。
「涼海ネモ」さん本人がYouTube動画で「身長は2m」と言っていましたが、信用度20%のプロフィールですので、嘘だと思いました(笑)
好きなものに「ねるねるねるね「や「フエラムネのおもちゃ」と言っているところから、中の人はかなり若いのかもしれません。
「涼海ネモ」さんの特徴は一人称が「ぼく」であることです。
男っぽいキャラクターのようです。
配信は、歌配信、雑談配信、ゲーム配信が主な内容です。
おしゃべりが上手なので、とても楽しく見れる動画だと思いました。
涼海ネモは「ねるねるねるね」を箱買いしていた!
「涼海ネモ」さんは人気菓子の『ねるねるねるね』の大ファンで、箱買いするくらい大好きということでした。
『ねるねるねるね』はスーパーなどに売っている子供たちが大好きなお菓子です。
中に粉の入った小さな袋がたくさん入っていて、その粉と水を混ぜて自分で作るお菓子です。

皆さん子供の頃に一度は作って食べたことがあるのではないでしょうか。
「涼海ネモ」さんは「ねるねるねるね」を混ぜている時落ち着くのだとか。
YouTube動画では、「ねるねるねるね」と何を一緒に食べると合うのかということで、以下の食材で検証していました。
- 玄米
- 食パン(トースト)
- マシュマロ
- ちくわぶ
- カリカリ梅
- キムチ
- ブルダックポックンミョン(韓国のインスタント麺)
意外に玄米と「ねるねるねるね」を合わせると美味しいということが分かったようです。
他に、食パン(トースト)もおいしかったみたいですね。
逆においしいと思っていたマシュマロは「ねるねるねるね」と一緒に食べると甘すぎたと言っていました。
その他の食材は思った通りマズかったということでした。
マズすぎて「涼海ネモ」さんは大爆笑していました!
あまり「ねるねるねるね」と何かを食べようと思う人はいませんので、それだけ「涼海ネモ」さんが「ねるねるねるね」好きだということですね!
涼海ネモの絵師はイラストレーターで漫画家の「りいちゅ」!
「涼海ネモ」さんの絵師はイラストレーターで漫画家の「りいちゅ」さんです。

「りいちゅ」さんは「ひよクロ」メンバー全員の原案を担当しています。
「りいちゅ」さんはイラストレーターであり漫画家でもあります。
『剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど!?』や『四ノ宮小唄はまだ死ねない-BORDER OF THE DEAD-』のキャラクター原案も手掛けていました。


とても可愛い絵を描くことで人気のイラストレーターさんです。
涼海ネモの前世(中の人)まとめ
この記事では、『緋翼のクロノピース』のメンバーである「涼海ネモ」さんの前世(中の人)のプロフィールをまとめました。
- 涼海ネモの前世は不明で中の人の顔バレ画像も不明だった。
- 涼海ネモが所属している緋翼のクロノピースはメンバー全員が年齢も身長も非公開だった。
- 涼海ネモは箱買いするほど「ねるねるねるね」が大好きだった。
これからも「涼海ネモ」さんと『ひよクロ』のさらなる活躍を期待しています。